経済危機、暴力、近頃のインフルエンザによる警戒態勢は、州経済に大きな影響を与えた。
現在、政府機関は、観光分野を推進するべく、観光促進の計画を複数準備している。
日本の大阪において、国際貿易に取り組む会社、日墨有限会社社長ルイス・アルベルト・フィング・キンタナ氏は、ロス・モチスのソレイ・ツアーズと共同で、地方観光推進とアジア諸国への輸出助長するためのプロジェクトを確立した。
フィング・キンタナ氏は、地域活動の足がかりとなるような取り組みになると強調。
「このプロジェクトでは、シナロア州と和歌山県の相互交流に焦点を当て、最終的に双方の観光業を促進することが目的」と語る。
地方観光促進のプロジェクトTUJASIN
フィング・キンタナ氏は、近日中に和歌山県政府に出向き、県から観光関連の情報提供等、支援を求めたいと意欲を見せた。
6月上旬にはシナロアに滞在することを付け加え、州観光局にプロジェクトを提出する。現在、経済危機の影響を直に受けていえる観光業を刺激するため、州との連携を保つことが目的である。
上記のプロジェクトに加えて、同日墨とソレイ・ツアーズが実行するもう一つのプロジェクト「日本への商業使節団の派遣−JAMICO」がある。こちらは、直に日本へ商業派遣を行なうことによって輸出促進を支援するためのプログラムである。
「日本への進出を狙う州の輸出業者、特に中小企業を刺激し、支援を提供したい」と確言。
これらの活動は、経済を再活性化させ、諸外国にシナロアの名を広めたいという意志に応えるかたちである。
取締役
ルイス アルベルトフィング
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